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第3期「ダッシュ政権塾」の最終回となる第6回講座が19日、札幌市内で開催された。
講座の冒頭、柏野大介青年局長から、自身12の恵庭市道議会補欠選挙における塾生のみなさんからの支援に対するお礼の言葉があった。
講座1のディベートでは塾生が「移民の受入推進の是非」「保育所設置基準」は地方分権したほうがよいのか」の2つのテーマで真剣な論戦を戦わせた。
「移民の受入推進の是非」では肯定側は移民増加の現状、経済の活性化、外国人との共生など、否定側は文化の違いによる対立、言葉の壁、人口減少にあわせた国づくりなどの論点が出された。また、「保育所設置基準」は地方分権したほうがよいのか」のテーマでは塾生の欠席により急遽、道下大樹道議(札幌市西区)、矢農誠苫小牧市議、赤根広介登別市議がチームを編成して参加した。肯定側は幼保一元化を含めて地方分権が必要であり、地方間の財政調整機能が働くことが前提である、とした。否定側は保育所は充分な環境を保証して増設することが必要であり、どうしても質より量ということになりがちで、環境が悪くなってしまう、という論理立てをした。
講座1の後、高橋由紀雄選挙対策委員長から「民主党北海道の各種選挙の候補者選考過程について」の説明を受け、塾生は修了となった。
修了式では三井辨雄塾長(道連代表)から修了証書を授与され、レポート提出による修了保留者を合わせると塾生15名のうち12名が修了した。
| 「ダッシュ政権塾」第3期(2009年)講座内容 |
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月 日 |
内 容 |
| 第1回 |
6月21日 |
講義とグループ討議
〔講座@〕
テーマ 民主党がめざす社会、民主党の政権戦略
講 師 鉢呂吉雄衆議院議員
(民主党北海道代表・ダッシュ政権塾塾長)
〔講座A〕
テーマ 政治とは何か、今政治に求められるもの
講 師 山口二郎さん
(北海道大学大学院法学研究科教授
ダッシュ政権塾トータルアドバイザー)
※この後、グループ討論 |
| 第2回 |
7月11日 |
講義とグループ討議
〔講座@〕
講 師 広田まゆみ道議会議員
「地方自治について議会の立場から」
講 師 小林郁子道議会議員
「市民の力が発揮される社会を目指して」
※この後、グループ討論
〔講座A〕
国会情勢報告と「消費税増税の可否」「脳死は人の死か」について
講 師 小川勝也参議院議員(民主党北海道副代表) |
特別
講座 |
8月8日 |
T部 基調講演
熊谷 俊人 氏(千葉市長) 「若者が民主党に期待すること」
U部 対話集会
集会参加者と熊谷千葉市長および
札幌圏の民主党衆議院選挙候補予定者とのディスカッション |
| 第3回 |
9月12日 |
ディベートと講義
〔講座@〕
ディベート テーマ@「消費税増税の可否」
テーマA「脳死は人の死か」
〔講座A〕
講 師:峰崎直樹参議院議員(民主党北海道副代表)
「衆議院選挙の総括的な話とこれからの民主党政権の
方向性について」 |
| 第4回 |
10月10日 |
街頭演説の実地体験
大通り公園において「鳩山新政権に期待すること」と題して、
塾生が街頭演説を行った。 |
| 第5回 |
11月14日 |
講義
〔講座@〕
相原久美子参議院議員から国会情勢報告
〔講座A〕
テーマ 「地方分権改革をどのようにすすめるか」
講 師 山崎幹根さん(北海道大学公共政策大学院教授) |
| 第6回 |
12月19日 |
ディベート
テーマ@「移民の受入推進の是非」
テーマA「「保育所設置基準」は地方分権したほうがよいのか」
解説
高橋由紀雄選対委員長
「民主党北海道の各種選挙の候補者選考過程について」 |

三井塾長から修了証書を受け取る塾生
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