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民主党北海道(鉢呂吉雄代表)は、第10回運営委員会を10月10日に開催し、三井辨雄新代表を選出した。新代表の三井衆議は、「鉢呂体制を引き継ぎ、参院選、統一自治体選挙の圧倒的な勝利の実現に向けて、党内一丸となって取り組む」と決意を述べた。また、副代表人事では峰崎直樹参議の辞任に伴い、佐々木隆博衆議を選出した。
冒頭、代表として最後の挨拶に立った鉢呂代表は、5年10カ月という代表職を振り返り、「政権交代という大願成就はしたが、参議院選挙での2議席獲得、知事の奪還、道議会での過半数の議席獲得ということは成し遂げられなかった。是非、次期執行部体制で実現させてほしい」と呼びかけた。
衆院選での選挙総括案では、新党大地や国民新党との選挙協力が歴史的勝利につなげることができたとし、「党内に戸惑いを生じさせたものの結果的に功を奏した」としている。また、今後の課題として、「風」に左右されない盤石な党内基盤を構築することが必要だとし、日常活動(党員・サポーターの拡大、空白支部の解消、政策立案・実現活動など)を一層、強化していくとしている。総括案は各総支部の意見集約を行い、次期の決議機関で討議される予定。
運営委員会では「マニフェストを実行し、国民の生活が第一の政治を実現するため、全力を傾注し、政治を国民のものに取り戻し、社会、国家の仕組みを根本から作り変えて国民の生活を守る」とのアピール案を採択し、閉会した。

党内一丸となり党運営にあたると決意を述べる三井新代表
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