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小沢一郎代表は7月30日夕方、札幌市内で記者会見を行い、時期衆議院選挙について「北海道は一生懸命活動すれば、全員当選が可能だ」と述べ、12選挙区全勝をめざすと語った。
党が独自に行う世論調査の結果次第では候補差し替えを行うとの方針について「北海道で対象となる候補者がいるとは思えない」とし、内定している候補予定者で選挙をたたかう考えを明らかにした。
また、道の支庁制度改革に伴う公職選挙法改正に北海道町村会が反対を表明していることに関して、「町村会の考えは、正論だ。当初の改革案とは大きく姿を変えた理念なき計画になったことは問題だ」とし、町村会の意見に理解を示した。
道議会の議決に国が介入することにならないのかとの質問には「法律は国レベルで判断すること。矛盾はしない」と答え、民主党北海道の法改正反対方針に同調した。
北海道開発局の統廃合問題については「分権とは関係のない話だ。無駄を省くことなく、お金を問題にしているもので、理解できるものではない。政府与党の議論にくみする考えはない」と述べた。
WTOでの政府の対応について「譲る一方で、日本がしっかり主張していないことが嘆かわしい」と批判した。
小沢代表はこの日、夜行列車で北海道入りし、北海道町村会や支庁制度改革に反対する町長、連合北海道との会合をこなした。


記者会見に臨んだ小沢一郎民主党代表と、鉢呂吉雄民主党北海道代表
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