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嵐田副知事に申し入れ書を渡す鉢呂代表
民主党北海道(代表:鉢呂吉雄衆議)は、「安心・安全の道民生活づくり推進 本部」が本日行った燃油安定供給の確保と価格安定のための調査を受けて、北海道知事に
対して、灯油・ガソリン等石油製品の高騰に関する緊急申入れを行った。
北海道知事
高橋はるみ 様
灯油・ガソリン等石油製品の高騰に関する緊急申し入れ
2007年11月28日
民主党北海道総支部連合会
代表 鉢呂 吉雄
原油価格の高騰に伴い、灯油・ガソリン等石油製品の価格はじめ、生活物資、サービスなどの値上がりが続き、道民生活に深刻な影響が出ています。
積雪寒冷地で暮らす道民にとって、石油製品の高騰は、まさに“死活問題”であり、価格の引き下げに向けた対策が急務となっています。
よって、緊急に、以下の対策を講じるよう申し入れるものです。
記
- 積雪厳寒期にあって、灯油価格の高騰は、特に高齢者、障がい者、低所得者の生活のみならず、生命をも脅かすこととなっています。
道においては、灯油の在庫量の把握など安定供給に向けた万全の対策を講じるとともに、市町村と連携し、高齢者や障がい者、低所得者に向けた“福祉灯油”の実現を図ること。また、その財源については、国に特別交付税等の措置を講じるよう求めること。
- 石油価格の高騰は、原材料の確保難やコストアップなど道内の中小企業、農漁業等の経営に大きな影響を及ぼしています。
道においては、石油製品の在庫や販売、価格動向などの情報収集に鋭意努め、これを需要者に迅速に提供するほか、道内事業者に対する安定供給の確保や制度資金の貸し付け条件の緩和措置を講じるなど、石油価格高騰対策を強化すること。
- 石油製品を含む関連物資・サービスに不正な便乗値上げ等が起こらぬよう、道として監視体制を強化・充実すること。
- 国内の石油製品価格の安定に向け、国家備蓄石油の緊急放出を国及び関係機関に求めること。
- 石油製品の安定供給と適正価格を確保するため、国に対し、国際的な原油管理の徹底など原油価格の抑制に向けた抜本的な対策を講じるよう求めること。また、脱石油政策の促進を求め、道としても道内における省エネや自然エネルギーの開発・普及促進を図ること。
以 上 |