衆議院選挙に向けた全国行脚のスタートとして北海道を訪れた小沢一郎代表は10月23日、札幌市内で連合北海道の幹部や加盟組織と懇談し、引き続きの支援を要請した。また前日、8区総支部から要請のあった次期衆議院選挙への対応については、逢坂衆議と共同で記者会見に臨み、8区で擁立することを正式に表明した。
この中で小沢代表は、「全国でも民主党への支持基盤が最も強く、完勝の可能性が極めて高いことから、北海道を地方行脚のスタートとして選んだ。12選挙区全てに候補者が出揃ったことによって、戦う態勢はできた」と述べ、北海道から政権交代の足がかりをつくる意欲を示した。総選挙の時期については、「予測は難しいが、いつ起きてもおかしくない状況を考えれば、11月以内をめどに候補擁立を進める必要がある」との考えを示した。
また新党大地については、「選挙で政治の流れを変えるとの認識は一致している」と述べ、今後の選挙協力に理解を求めた。
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