民主党北海道(代表:鉢呂吉雄衆議)は10月15日、北海道経済の活性化や道民生活の安定化を目的に、北海道経済連合会など7団体、市町村会、北農中央会など第一次産業団体と政策懇談会を開催した。
挨拶にたった鉢呂代表は、「先の参議院選挙では地方や経済の再生が大きなポイントとなった。マニフェストで約束したことを実現するために全力をあげる」と挨拶した。
この中では、マニフェストの柱の一つでもある農業の「戸別所得補償制度」、持続可能な森林経営を推進することを目的に策定した「森と里の再生プラン」、漁業の振興に向けた資源管理の徹底と漁業経営の活性化プランなどについて、理解を求めるために一次産業団体と意見を交わした。
また08年に洞爺湖サミットが開かれることを受け、北海道ウタリ協会や北方領土復帰期成同盟などが抱える現状の問題点についても意見交換した。
同懇談会には、衆議院から小平忠正氏、松木謙公氏、仲野博子氏、佐々木隆博氏、逢坂誠二氏、参議院から峰崎直樹氏、小川勝也氏、道議会からは伊藤政信氏、沢岡信広氏、木村峰行氏、池田隆一氏、福原賢孝氏、高橋亨氏が参加した。司会は佐野法充道議(道連幹事長)が務めた。 |