安倍首相の辞任表明に関するコメント
2007年9月12日
民主党北海道総支部連合会
幹事長 佐野 法充
1.本日、安倍首相が辞任の意向を明らかにした。その理由について「臨時国会でのテロ特措法の成立が危うい今の局面の打開を図るため」としているが、国会論戦を前に自らの責任を放棄した、と言わざるを得ない。
2.安倍首相は、本来ならば、先の参議院選挙での民意を受け、即刻辞任すべきであった。にもかかわらず、内閣改造を行い、臨時国会での所信演説を行った直後というタイミングで突如、辞任の意向を表明したことは、国民を欺き国会を軽視した無責任極まりない行為と言わざるを得ない。
3.いずれにせよ、安倍首相が職責を投げ出したことは、『政権放棄』に他ならない。よって、民主党としては、民意を反映した政権の誕生を期し、早期の解散総選挙を迫っていくこととする。
以 上
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