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第166回通常国会を終えての談話

2007年7月5日
民主党北海道総支部連合会
幹事長  佐野 法充

 本日、第166回通常国会が閉会した。
 今国会で、安倍政権は数の力を頼みに民主党はじめ野党の主張に耳を貸そうとせず、数々の強行採決を行い、憲法改正手続法案、イラク特措法の延長法案、年金特例法案などを成立させた。強行採決の数は前代未聞の数にのぼり、国会の歴史上大きな汚点を残した。
 また、余分な税金を使い、社会を混乱させてまで12日間の延長を行い、社会保険庁改革法案、国家公務員法改正案などを成立させたことは、国民生活とかけ離れた「独りよがりの」実績づくり以外の何ものでもない。
 12日間の延長を行ったことは、参議院選挙の投票日を先延ばしにし「消えた年金」問題について、国民からの批判をうすれさせる意図が明らかである。
 安倍政権は、「消えた年金」問題の発生とその対応で国民の信頼を失い、また、失言や疑惑による3人の閣僚の辞任・自殺により大臣を変えざるをえなくなるなど、いまや「死に体」同然である。
 7月29日投票日となった参議院選挙は、国民生活をないがしろにし、独善的な政権運営を行う安倍政権にNO!を突きつける選挙である。
 民主党北海道は今回の選挙を、安倍・自公政権を打倒し、政権交代への道筋をつける大きなチャンスととらえ、与野党逆転の実現に総力を挙げた取り組みを展開する。

以 上


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