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民主党北海道(三井辨雄代表)は5月22日、札幌市内のホテルで政治セミナーを開いた。今夏行われる参議院選挙の予定候補者である藤川まさしさん、徳永エリさんをはじめ、道内選出国会議員、党関係者、経済団体ら1200人が集まり、「政権安定の夏」に向けて気勢をあげた。
主催者を代表して挨拶に立った三井代表は、「子ども手当や事業仕分けなど、国民の目線に立った改革をしていくことが国民の生活が第一の政治の実現につながる。参院選で政権を安定させ、国民が第一の政治を実現させたい」と述べた。
出席を予定しながら宮崎県での「口蹄疫」の発生、韓国哨戒艦沈没事件、普天間基地問題などの危機管理上の問題から出席を見送った鳩山代表は、首相官邸から生中継で講演した。鳩山首相は、「しっかりと時計の針を前に進めるため、最大限の努力をしていく。民主党に期待をされた国民の思いに応えるためにも改革の炎を消してはならない。辛抱強くお支えいただき、北海道から2人を当選させ、国民の声が届く日本の政治をつくりたい」と参院選に向けて一致結束して闘う決意を訴えた。
パーティーには、鳩山首相の代理出席として中山義活首相補佐官と幸夫人が代理出席し、それぞれ、民主党に対する支持を訴えた。
また、パーティーに先立ち、民主党北海道の国会議員と、連合、経済団体、農・漁業団体、医師会などの業界団体、道市長会などが懇談をした。各団体は雇用問題、北海道新幹線の札幌延伸、農業基盤整備や、補正予算の確保などを要望した。

官邸から生中継で講演する鳩山首相
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