いま、21世紀を目前に控え、北海道は大きな曲がり角に立っている。拓銀の破綻、開発庁の統廃合など、これまで北海道の発展を支えてきたシステムが行き詰まり、右肩上がりの成長神話が終焉する中で、旧来の思考や行動では時代の変化に対応できなくなっている。

私たち民主党は、困難な状況にありながら自立を目指す道民の立場に立つ。今日の北海道が直面している現状を、「改革」(チェンジ)の「機会」(チャンス)と捉え、特性と可能性を生かした新世紀の新しい北海道の創造に向け、道民の皆さんとともに果敢に「挑戦」(チャレンジ)していきたいと考えている。

民主党は、住民の意思を代表する自治体議会の政策形成・立法(条例制定)機能を高め、「市民主役の政治、行政」を実現する。中央依存・官依存の古い思考とシステムを大胆に改革し、21世紀初頭に自立した個人が共生する「たくましく、やさしい」社会、「もっと元気な北海道」の実現を目指し、全力を尽くす。





1 分権・参画中央から地方、官から民へ、道政改革・議会改革を進める。
2 人権・平和憲法の基本精神を、道政の中でさらに具現化する。
3 自立・共生たくましく、やさしく、もっと元気な北海道をつくる。



01.
道政改革をすすめ、分権・参画型社会のモデルとなる「地域政府」をつくる。
02. 人権が尊重され、平和な北海道をつくる。
03. 構造改革をすすめ、雇用の安定した活力ある北海道経済をつくる。
04. 体質の強いたくましい農林水産業をつくる。
05. 環境が重視される資源循環型社会をつくる。
06. 多様なライフスタイルで安心して暮らせる地域社会をつくる。
07. 心豊かに学び、21世紀の北海道を担う人材を育てる。



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