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真相解明に向け「百条委員会」の設置を
函館で市民シンポを開催


「百条委員会」設置を訴えるパネラー

 1月に開催した北見市に続いて、3月6日函館市内で、「道警不正経理問題を検証する市民シンポジュウム」(代表:大巻忠一弁護士、道民の会代表委員)が開催された。鉢呂吉雄衆議(道連代表)、市川守弘氏(弁護士、道民の会代表委員)、斉藤博道議、斉藤邦雄氏(元弟子屈署次長)が350人の参加者を前に、一連の裏金問題を追及した。
 鉢呂氏は、「私たちの取り組みは、警察行政の再生を目指しており、第一線の現場警察官からも理解していただいているものと思う。そのためにも全ての真実を明らかにする必要があり、百条委員会の設置は不可欠だ」と運動への協力を求めた。市川氏は、「道議会や知事を動かすためには、世論の声を高めることが大切。一人でも多くの方に、道民の会に賛同してほしい」と市民に呼びかけた。また齋藤邦雄氏は、「道警の内部調査と、私がこれまで経験してきたことには大きな違いがある。私は百条委員会で、そのことを立証したい」とし、真相解明のための百条委員会の設置を訴えた。
 討論会の前段、斉藤博道議からは、この間の経過と道議会の取り組みについて報告がされた。
 市民集会はこの後、『道民の会』が主催して3月18日に札幌市で開催する。




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