1. 参議院選挙 【最終盤】
年金改革は 民主党しかできない 昨年9月に発足した安倍首相にとって初の国政選挙となる参議院選挙は、年金記録消失問題を最大の争点とし、「政治とカネ」、憲法改正など、戦後レジーム(体制)からの脱却を掲げてきた首相の政権担当能力を大きく問うこととなる。
税金や行政の ムダをなくすべきだ定率減税の廃止1999年、政府(小渕内閣)は「恒久的減税」として所得税・住民税の定率減税を導入した。あわせて法人税減税と、高額所得者の累進課税率の引き下げも実施。しかし恩恵を受けたのは大企業と高額所得者のみ。しかも政府は、企業減税をそのままにしながら、景気回復を理由に所得税・住民税の定率減税を段階的に縮小し、ついには今年から廃止。これにより国民の税・保険料負担は6年前と比べて大きく増加した。
保険料の値上げ厚生年金保険料は、2004年の年金改革により年々アップしている。年収440万円程度の家庭で2003年の改革前と2007年との比較で年間約23、000円の負担増となっている。このままでは2017年では、約8万円も負担が増える。国民年金も同じで改正前年額159、960円だった保険料は、2017年まで段階的に年額202、800円へアップする。 家計を苦しめる負担増
参議院選挙は早くも、勝敗を決する終盤戦に入ります。 今のところ確かに、国民の生活を顧みない安倍政治に対する国民の怒りが「風」となり、我々に追い風となっています。しかし、「風」は一瞬にして変わる。変わるからこそ「風」なのです。 我々の調査・分析によると、追い風の好感触だけで、もう勝った気分になり、緩んでいる選挙区がいくつもあります。自民党候補との差がほとんど詰まっていない選挙区や、自民党候補に逆転を許してしまった選挙区さえあります。 自民党は文字通り、なりふり構わず、必死になっています。
最後の一枚までビラを撒ききっていただきたい。 最後の一人に至るまで、支持を頼んでいただきたい。 幸運の女神は、前髪しかないと言います。女神の先に回り込み、その前髪をつかんだ人にだけ、女神は微笑みます。 私が先頭を走ります。ともに女神を追い抜き、勝利を手にしようではありませんか。
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