民主党
民主ほっかいどう
〜インターネット版〜
2007.4.15号外
No.110


1
北海道知事選 荒井氏敗れ道政奪還ならず
2 第16回統一地方選挙 公認・推薦合せて42人が当選


1. 北海道知事選 荒井氏敗れ道政奪還ならず

 3月22日に告示された知事選は4月8日に投開票が行われ、新人で立候補した荒井聰氏(民主、社民、新党大地推薦、市民ネット支持)は、現職に大きく引き離され道政を奪還するには至らなかった。

 同日に開票が行われた道議選では、公認・推薦合わせて42人(既に無投票で当選を決めた者含む)が議席を獲得。また札幌市長選の上田文雄氏は大差で新人を破り2期目の当選を決めるとともに、札幌市議選でも22人が当選し勢力を拡大した。

悔しさをにじませる荒井氏
▲悔しさをにじませ挨拶する荒井氏(左は吉枝夫人)

 第16回統一地方選の前半戦となった知事選は、9人が立候補した前回(03年)とうってかわって現職と新人2人が立候補する少数激戦となった。昨年の12月26日に出馬表明した荒井聰氏は、一貫して経済や雇用、医師不足など地域格差問題、また衆議院議員4期、農林水産省、道庁勤務時代の実績をあげ、支庁機能の強化による地方自治の再生、夕張市の財政再建計画の見直しなどを積極的に訴えてきたが、出馬の遅れなど知名度不足が最後まで響き、道政を奪還するに至らなかった。

 また道議選は公認39人、推薦11人を擁立。議会定数が4議席減った中で、公認・推薦合わせて前回選挙よりも4議席増え、42人が議席を獲得。そのうち新人11人が当選し勢力拡大の原動力となった一方、推薦した2人の現職が落選した。

札幌市長選は上田氏が再選 

 札幌市長選は前回(03 年)、新人7人が立候補し政令市では初めてとなる再選挙までもつれ込んだが、今回は一転して事実上の一騎打ちとなった。上田氏は現職の知名度を生かし終始優位な戦いを展開し約17万票の差をつけて再選した。投票率も各区で前回の投票率を上回った。  札幌市議選は現有議席18人から22人に議席を伸ばし、上田市政2期目への基礎固めを進め、議会勢力も議席を減らした自民党と拮抗する形となった。

再選を決め喜ぶ上田氏

   ▲再選を決め喜ぶ上田氏

 

札幌市議会議員当選者

戻るbackページの先頭へup


2.第16回統一地方選挙

北海道議会議員当選者

 

 

 当選者はこちらから→ 北海道議会議員当選者

 

戻るbackページの先頭へup