民主党
民主ほっかいどう
〜インターネット版〜
2006.6.10号外
No.103




1 第7回運営委員会 第一次公認・推薦を決定
2 運営委員会アピール
3 「憲法改正」ありきに厳しい意見続出
4 道州制特区推進法案首長アンケート 賛成は僅か2割
5 愛媛県警捜査資料流出問題
6 医療現場の深刻な危機を認めない政府
7 民主党は農林漁業の再生と活性化をはかります。
8 米国産牛肉輸入問題で街宣 札幌で菅代行が訴える
9 雇用問題で学生と意見交換
10 2006年度本部定時登録数
11 民主党北海道 政治セミナー
12 知事候補公募中
13 書籍紹介


1.第7回運営委員会
第一次公認・推薦を決定
 
民主党案と与党案の主な政策的相違点
  民主党北海道は6月3日、札幌市内で第7回運営委員会を開催した。2007年に行われる統一地方選挙及び参議院選挙闘争の推進方針を確認し、北海道議会議員、札幌市議会議員の第一次公認・推薦候補者、参議院北海道選挙区の第一次公認候補者の擁立を決定した。議長は小岩均委員(第5区総支部)が務めた。

  挨拶に立った鉢呂吉雄代表は、「07統一地方選挙、参議院選挙は政権交代への重要なステップ。そのためにも民主党は、様々な業界・団体との連携を積極的に行っていく。提案型から対決型の姿勢を明確にし、国民の期待に応え、政権を担うに相応しい政党になるための努力が求められている」と述べた。 また5月19 日の閣議で決定した道州制特区法案に対しては、法案の抱える問題点をあらゆる角度から徹底的に追及し、廃案に追い込むことを確認した。
  同委員会には、渡部俊弘・連合北海道会長、北準一・北海道農民政治力会議会長が来賓として出席した。

渡部俊弘会長(連合北海道)
渡部俊弘会長(連合北海道)
北準一会長(道農民政治力会議)
北準一会長(道農民政治力会議)

◆ 【第一次公認】 ◆
第21回参議院選挙・北海道選挙区
       小川 勝也 現2期  42歳
第16回統一地方選挙
<北海道議会議員候補者予定者> 公認25人 推薦5人
札幌市中央区   公認  段 坂 繁 美 現4期  57歳
札幌市南区   公認  林   大 記 現3期  54歳
札幌市北区   公認  蝦 名 清 悦 現2期  54歳
札幌市東区   公認  星 野 高 志 現3期  54歳
札幌市白石区   公認  廣 田 まゆみ 新 人  42歳
札幌市豊平区   公認  佐 野 法 充 現2期  58歳
札幌市清田区   公認  梶 谷 大 志 新 人  34歳
札幌市手稲区   公認  須 田 靖 子 現1期  54歳
札幌市厚別区   公認  伊 藤 政 信 現4期  62歳
小樽市   公認  池 田 隆 一 現1期  61歳
北広島市   公認  沢 岡 信 広 現3期  56歳
石狩市   推薦  織 田 展 嘉 現1期  59歳
旭川市   公認  木 村 峰 行 現2期  56歳
 〃   推薦  三 井 あき子 現2期  44歳
釧路支庁   公認  岡 田   篤 現2期  55歳
函館市   公認  平 出 陽 子 現4期  57歳
 〃   公認  斉 藤   博 現2期  55歳
 〃   公認  高 橋   亨 現1期  52歳
渡島支庁   公認  岡 田 俊 之 現2期  66歳
(北斗市)    公認  長 尾 信 秀 現1期  60歳
桧山支庁    推薦  福 原 賢 孝 現1期  58歳
登別市   推薦  井 野   厚 現5期  58歳
伊達市   公認  中 山 智 康 新 人  31歳
胆振支庁   公認  田 村 龍 治 現1期  54歳
岩見沢市   公認  河 合 清 秀 新 人  59歳
空知支庁   公認  稲 村 久 男 新 人  50歳
北見市   公認  小 谷 毎 彦 現1期  59歳
網走市   推薦  鰹 谷   忠 現5期  55歳
網走支庁   公認  日 下 太 朗 現2期  59歳
 〃   公認  保 村 啓 二 現1期  52歳
※ 渡島支庁の長尾氏は北斗市選挙区に移行予定。
 
<札幌市議会議員候補者> 公認17名 推薦2名
札幌市中央区   公認  藤 川 雅 司 現1期  49歳
 〃         公認  長谷川   衛 新 人  57歳
札幌市南区   公認  猪 熊 輝 夫 現6期  62歳
 〃   公認  三 宅 由 美 現1期  57歳
札幌市西区   公認  大 嶋   薫 現3期  55歳
札幌市北区   公認  湊 谷   隆 現8期  68歳
 〃   公認  伊与部 年 男 現7期  69歳
札幌市東区   公認  川口谷   正 現6期  67歳
 〃   公認  藤 原 広 昭 現3期  54歳
札幌市白石区   公認  畑 瀬 幸 二 現4期  60歳
 〃   公認  村 上 勝 志 現2期  57歳
札幌市豊平区   公認  峯 廻 紀 昌 現1期  46歳
 〃   推薦  林家とんでん平 現1期  54歳
札幌市清田区   公認  桑 原   透 現1期  49歳
 〃   公認  恩 村 一 郎 現2期  53歳
札幌市手稲区   公認  小 野 正 美 現3期  56歳
 〃   公認  福 士   勝 現5期  57歳
札幌市厚別区   公認  西 村 茂 樹 現6期  63歳
 〃   推薦  小 川 直 人 新 人  49歳


委員会スローガン
「07統一地方選挙・参議院選挙勝利にむけて万全の態勢を。」

戻るback ページの先頭へup

2.運営委員会アピール

運営委員のみなさん
 2007年の統一地方選挙及び参議院選挙の勝利に向け、万全の態勢を整えなければなりません。
 私たちは、本日の運営委員会で、北海道議会議員、札幌市議会議員、参議院議員の第一次公認・推薦候補者を決め、07政治決戦に向けた具体的な一歩を踏み出しました。
 今後は、第二次公認・推薦候補者の擁立作業を本格化させ、今秋には、知事、北海道議会議員、そして札幌市をはじめとした市町村の首長、議員、さらには参議院議員の全候補者が勢揃いできるよう、全力をあげて取り組まなければなりません。

道民のみなさん

 小泉・自公政権は、市場原理主義で「格差」を大幅に拡大させ、強い者はより強く、弱い者はより虐げられた生活を余儀なくされるようになりました。
  北海道は「国の言いなり、自民党の言いなり」の高橋道政下にあって、経済は依然として低迷し、地域の疲弊が進み、道財政も史上初の赤字転落に陥るなど、かつてない窮地に追い込まれています。
  一方で、米国追従・米国一辺倒の小泉外交は、大義なきイラク戦争に自衛隊を派遣させ、また、頑ななまでの靖国神社参拝は、隣国のアジア諸国から信頼されない日本をつくることになっています。
  日本の建て直し、北海道の建て直しが急務です。そのためには、国政並びに道政における政権交代の実現を急ぐしかありません。
  私たち民主党は、来春の統一地方選挙において、必ずや道政を奪還します。また、参議院選挙では自公政権を打倒し、政権交代への確実な道筋をつけます。勝利に向けて万全の態勢をつくり、ともに頑張りましょう。

 2006年6月3日    民主党北海道総支部連合会 第7回運営委員会


戻るback ページの先頭へup

3.「憲法改正」ありきに厳しい意見続出

憲法対話集会を開催

  民主党憲法調査会と民主党北海道は6月3日、札幌市内で「憲法対話北海道集会」を開催した。 日本国憲法の制定から60年を迎える今年、憲法をめぐる国民的論議をさらに活発化させることを目的に、民主党は全国11ブロックで開催を進めている。
  参加した200人を前に仙谷由人衆議(党憲法調査会前会長)が基調報告、司会は小林千代美道連副代表(第5区総支部代表)が務めた。
  仙谷衆議は、民主党が昨年の10 月に取りまとめた「憲法提言」の概略を説明し、社会の実態と憲法や法律との間に乖離があることに触れ、憲法を社会の形に合わせて変えていくことが必要と述べた。
  参加者からは、下からの積み上げ議論が十分でない中での「改正ありき」の議論には疑問を感じ、納得できない。「今、なぜ憲法改正なのか」などの意見が多く出された。
  この日の対話集会には、峰崎直樹参議、小川勝也参議(道連副代表)、佐々木隆博衆議が参加した。


国民投票法案を提出

民主党案と与党案の主な政策的相違点
  民主党は5月26日、国民投票法案(日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案)を衆議院に提出した。法案は、日本国憲法第96条に定める憲法改正についての国民投票とともに、国政における重要な問題についての国民投票に関する手続を一体のもとして定め、あわせて憲法改正の発議と国政問題についての国民投票案件の発議に関する国会法上の手続の整備を行うことを定めている。
 枝野幸男衆議(党憲法調査会長)は6月1日、衆議院本会議で民主党提出の国民投票法案の趣旨説明を行い、「憲法は主権者たる国民が国家の公的機関に権力の行使を委託し、かつ公権力行使の基本ルールを定めるものなので、主権者自らがその改正の是非を直接判断する国民投票の制度が必要であり、中立公正な手続とするためには憲法そのものの改正論議とは切り離すことが不可欠」と述べた。

戻るback ページの先頭へup


4.道州制特区推進法案
首長アンケート 賛成は僅か2割

今後も廃案をめざす
  小泉政権は「道州制特別市域における広域行政の推進に関する法律案(いわゆる道州制特区法案)の今国会での成立を断念した。これにより法案は秋の臨時国会に向け、継続審議となる公算が濃厚となった。道選出国会議員会は6月1日に議員会、また民主党北海道は6月3日に第7回運営委員会を開催し、法案を廃案に追い込むことで確認した。
  これに先立ち民主党北海道は閣議決定(5月19日)直後に、道内市町村長に緊急アンケートを実施するとともに、道内各地で分権改革のフォーラムを開催し、法案に対する道民の意向を把握した。
  アンケートは180市町村長を対象とし、139市町村長(77・2%)から回答を得た。法案に道民の意向が反映されているかの問いに対して、「思わない」と答えた市町村長が過半数を超え、「思う」は僅か3%にとどまった。また、この法案が北海道の自立的発展に向けた道州制の実現に寄与するかとの問いに対して、6割が「どちらとも言えない」と答え、「思わない」と合わせると8割を超え、法案の内容に懐疑的な状況が示された。さらに、この法案への賛否を問う質問には、約7割が「どちらとも言えない」と答え、「賛成」の回答は2割にも及んでいない。
  法案に反対する主な理由として、@法案の事務権限移譲の内容は、中央集権構図そのままであり、道民生活の向上に寄与するものとなっていない、A道民レベルで十分に議論されておらず、特区での取り組みが地域主権型社会を北海道で実現できる端緒になるとは考えづらい、などがあげられた。
戻るback ページの先頭へup


5.愛媛県警捜査資料流出問題
免許証写真の目的外 使用で情報管理!?


  「民主ほっかいどう(5月1日号)」で、運転免許試験所に保管されている運転免許証の写真が「捜査のため」という理由で、本人の承諾なしに複製・使用されている問題を取り上げたところ、不当な捜査手法に疑問を投げ掛ける声があがった。
  これは県警の警部が保管していた資料の一部で、ウィニーによって部外に流出したことで判明したもので、この捜査手法は北海道警察でも行われていると、警察OBは証言している。
  広報紙を読んだ旭川在住の男性は、「『えっ! という感じ』。警察だから何でも許されるのは大間違い」と警察に対して怒りと不信を露わにした。
  刑事訴訟法の専門家に意見を求めたところ、「初めて聞く話だ。こんなことが行われているのか」と驚きを隠せない様子であった。同氏は、「指紋、DNAに加えて写真という新たな問題が発生した」と、犯罪とは無関係な市民の個人情報(データ)が警察に蓄積され、それが公安情報に利用される危険性があると警笛を鳴らした。また、「公益のためには、無制約に利用していいという訳ではない。歯止めを掛けるルールづくりが早急に必要だ」と述べた。
  この件については鉢呂吉雄衆議(道連代表)が4月14 日の内閣委員会で質問し、沓掛国家公安委員長は、「運転免許情報を運転免許行政目的以外で捜査に利用することは、刑事訴訟法第97条といった法令の規定及び都道府県の条例により許容されると考えている」と答弁している。

捜査報告書を偽装!?
  愛媛県警で流出した捜査報告書に書かれている捜査協力者が、実は「謝礼を受け取っていない」ことについては、「民主ほっかいどう」の前号で取り上げた。これを裏付けるために、鉢呂吉雄衆議は5月24日、単独で愛媛県に入り複数の捜査協力者と言われる人物と接触し実態を調査した。この中で「謝礼はもらっていない」との証言を得、5月26日の内閣委員会で国家公安委員長に質した。また実在しない人物が捜査報告書に捜査協力者として記載されていることも、現地調査で判明した。

県警の総力をあげて隠ぺい工作!?
   捜査協力者に謝礼がわたっていなことを隠ぺいするために、県警は、流出した捜査報告書は、「あくまでも下書き」ということにして、予算は執行されなかったかのような、書類の改ざん作業に手を染めていることが、内部情報で明らかになった。この問題は週刊誌でも取り上げている。
  内部情報では、「流出した書類は単なる『下書き』にすぎず、実際にはカネは動いていなかったことにするために、帳簿の数字を書き換える隠ぺい作業をしている」という内容で、捜査報告書は公文書ではなく、私文書にしようとしているのである。
  また資料を流出させた警察職員は、いまだに処分されていない。裏金問題を暴露されることを恐れてのことか。 この件については、鉢呂衆議が質問主意書(6月9日提出)で内閣に質している。

戻るback ページの先頭へup


6.医療現場の深刻な危機を認めない政府

 5月18 日、衆議院本会議において与党は政府提出の「医療制度改革関連法案」を強行に可決した。それに先立つ厚生労働委員会でも民主党は、「国会の説明責任を果たさない、十分な審議の場も認めない」ままでの採決に強く抗議したが、与党は単独で強行採決をした。
  審議は参議院に移ったが(6月8日現在)、民主党は日本の医療制度崩壊の危機に対して、その具体的な解決策を追求し、さらに将来に向けて「安心の医療制度」を築くために、これまでの審議で積み残された多くの課題・問題について、さらに厳しく追及していく。

崖っぷち日本の医療を救う民主党の考える医療改革案

民主党は「がん」と闘う 
− 国民誰もが、がん治療で自己決定権を行使できるためには −
 @がん情報ネットワークの構築と、相談体制の確立。
 A全国どこでも標準治療が受けられる体制を整備。
 B専門的な人材の育成と資格制度の推進。
 C納得できる癒される緩和医療の確立。
 Dがん治療研究の推進とその成果の普及。
 Eがんの早期発見と予防の推進・検診の精度向上。
民主党は小児医療の危機的状況を打開します 
− 小児医療7つの緊急政策パッケージを提起します −
 @小児救急医療のシステム化。
 A医療機関の連携体制の推進。
 B保護者の不安を解消する救急相談体制の整備。
 C小児医療診療報酬引き上げ。
 D小児医療の自己負担軽減。
 E小児科勤務医の勤務条件の改善。
 F小児科医など医療従事者の育成。
民主党は医療を受けるときの安心・納得をめざします 
− 民主党の医療の安心・納得・安全法では −
 @医療機関は、提供する医療の内容などの情報を提供するよう努めます。
 A医師・歯科医師・薬剤師は、患者とその家族の納得が得られるような説明を行います。
 B患者は、診療記録の開示・訂正を請求する権利を有します。
 C都道府県は医療に関する相談支援センターを設置します。
 D政府による医療事故の調査制度を確立します。
 E国による医療情報の評価制度を確立します

戻るback ページの先頭へup



7.民主党は農林漁業の再生と活性化をはかります

 農林漁業政策・食料政策は、暮らしの安心と安全にとって重要な課題。しかし、これまでの政府・与党の失政により、農林漁業・農山漁村は衰退し、食料自給率も低下の一途をたどり、また、国民の食の安全性に対する信頼も失われてきた。5月18日、政府の提出した「担い手経営安定対策法案」が衆議院で可決されたが、政府案では例えば、直接支払いの対象である担い手を農地面積で限定し、加えて一定の要件を満たす集落営農としている。しかしこれは耕作放棄地を増大させ、食料自給率を下げるものであり、危機に瀕している日本の農業を救うことはできない。
  民主党は農林漁業に「希望が見え」、そして再生することを目的に、これまで関係団体や消費者など現場と意見交換を重ね、農林漁業再生プランを法案化した「農林漁業再生基本法案」を衆議院に提出。 しかし5月18日の衆議院本会議で否決された。

《民主党農林漁業再生プランでは…》
■農家への直接支払いの財源はどうするのか。
財源はおよそ1兆円が必要。米の生産調整の予算や農林漁業等の公共事業費その他の予算を充当。また、農林水産省の外郭団体の整理統合や天下り禁止で、財源を捻出する。
■野菜や果実、畜産物等も直接支払いの対象となるのか。
国と自治体が協議の上、自治体が品目を指定し、地域振興作物として直接支払いの対象とする。
■食の安全に対する政策は。
輸入食品に対し、日本と同等の食品安全基準を設け、輸入相手国に国際食品検査官を配置して、国内においても食品検疫体制を大幅に拡充・強化する。さらに、加工食品にも原料産地表示を義務付け、国産材料の活用を促進する。また、地産地消・旬産旬消を推進し、自給率向上をめざす。
■環境保全型農業を推進する政策は。
家畜排泄物や食べ残しの食料廃棄物のリサイクルや環境保全型農業の導入について、バラバラの法体系をまとめて「生物資源の循環利用による環境保全型農業・有機農業の促進に関する法律」(仮称)を制定。また、生物資源を新たなエネルギーや製品に利活用するバイオマス産業を日本の戦略的産業として育成していく。
■農産漁村の活性化についての政策は。
後継者確保のため、農業に意欲のある新規参入者やNPO・株式会社も農業に参入できるよう、農地制度を改め、利用権を設定する。また、グリーンツーリズムへの支援を強化する。
■女性支援のための政策は。
農村漁村の女性起業を財政面で支援する。子育てヘルパー制度を設けて、農山漁村を子育てをしやすい・暮らしやすい環境に整える。また、農協・森林組合・漁協の理事、農業委員や土地改良区理事などの女性の構成率も引き上げるよう努める。
■林業の基本的な考えは。
林業の振興のために、面積や木の種類に応じた森林への直接支払いを導入し、森林整備のため12万人の新しい労働力を確保する。また。京都議定書の発効により、日本が負うCO2の3.9%削減のため、環境破壊型の公共事業から環境を守る「緑のダム」事業へ転換する。。
■漁業の基本的な考えは。
漁業の振興のために、漁港整備予算の一部を漁村への直接支払いに充てる。漁業国家日本としての国際責任として、資源回復を図る。そのため、昆布等の「海藻による海中の森」を造成する。

戻るback ページの先頭へup



8.米国産牛肉輸入問題で街宣
札幌で菅代行が訴える

 民主党BSE問題対策本部(本部長/山岡賢次副代表)は6月4日、菅直人代表代行を先頭に札幌市内で街頭演説会を開催し、米国産牛肉の輸入再々開による安全性の問題について訴えた。
  この中で菅代行は、「政府が米国産牛肉の輸入再開を決めたのは、調査機関がまだ米国内で調査をしている間だった」として、「輸入再開ありき」の政治姿勢を厳しく批判した。また提出を要求してきた調査報告書も、ようやく5月に明らかになったが、多くの部分が「黒塗り」となっており、政府の隠蔽体質についても厳しく指弾した。
  この日の街頭演説会には北海道選出議員会から、荒井聰衆議(3区、国対委員長代理)と松木謙公衆議(12 区、国対副委員長)が参加した。

(右から2人目)松木謙公衆議

戻るback ページの先頭へup



9.雇用問題で学生と意見交換

 北海道格差拡大実態調査・対策特別委員会(委員長/鉢呂吉雄道連代表)は5月15 日、北海道における若年層の雇用問題を調査するため、「現職の国会議員と懇談しよう! シュウカツ(就職活動)、若者の雇用・労働改善に向けた懇談会」を、札幌市内の北海学園大学で開催し、鉢呂吉雄代表、逢坂誠二副代表が40人の学生と意見交換した。
  この懇談会は労働経済を専攻する北海学園大学の川村雅則講師のゼミとの共催で行った。
  参加した学生からは、「景気が良くなったというが、北海道では実感がない」「企業側が学校名だけで採用を判断している」「採用担当者に女性がいなく、採用にあたって男女差別があると思う」などの意見が出された。

熱心に聞き入る学生

(右から)鉢呂代表、逢坂副代表

戻るback ページの先頭へup


10.2006年度本部定時登録数
ご協力に感謝します

政党支部名
一般党員
サポーター
合計登録数
第1区総支部
440
138
578
第2区総支部
287
248
535
第3区総支部
346
155
501
第4区総支部
248
268
516
第5区総支部
219
24
243
第6区総支部
351
166
517
第7区総支部
237
263
500
第8区総支部
213
29
242
第9区総支部
369
737
1106
第10区総支部
304
200
504
第11区総支部
182
423
605
第12区総支部
240
2339
2579
衆議院比例区第1総支部
4
558
562
参議院第1総支部
2
25
27
参議院第3総支部
40
545
585
総支部連合会(直轄)
2
0
2
3484
6118
9602
※上記の数字には国会議員・地方議員の数字は含まれていない。
※合計登録数は一般党員とサポーターの合計。
※参議院第1は峰崎支部、第3は小川支部。衆議院比例は逢坂支部。

戻るback ページの先頭へup

11.民主党北海道 政治セミナー

 
民主党北海道   政治セミナー
◆日時  7月22日(土) 午前10時30分開会
◆場所  ホテル・ポールスター札幌 2階・ポールスターホール
     (札幌市中央区北4条西6丁目)
◆内容  「道政奪還と民主党の政権戦略」
     小沢 一郎氏(民主党代表)
     鳩山由紀夫氏(民主党幹事長)
     横路 孝弘氏(衆議院副議長)
     山口 二郎氏(北海道大学大学院教授)
◆会費  5,000円

戻るback ページの先頭へup

12.知事候補募集中


◆ 公募要領 ◆

◆公募の内容
北海道知事選挙候補者

◆応募の資格
・当該選挙時に満30歳以上の男女
・北海道に縁のある人
・北海道の改革、発展に情熱を抱く人
・道内在住500人以上の有権者から推薦を得た人
上記を満たしていれば、自薦、他薦を問いません

◆提出書類
・履歴書1通〜私製、市販の別、書式は問いません
・顔写真1枚〜正面から撮影したもの(サービス版、カラー、3カ月以内に撮影のもの)
・小論文〜1,000字程度
 自薦の場合〜応募の動機、道政に対する所感、実現したい政策等
 他薦の場合〜推薦する代表者が「推薦する理由」
・推薦人名簿〜道内在住500人以上の有権者
  (氏名、職業、住所、年齢、電話番号を記載したもの)
 500人の枠外として道外在住者の推薦も可
 名簿の様式は問いません
 応募者及び推薦人の個人情報の保護に努めます
・申し込み(提出)は、郵便もしくは宅配便によります
  なお右記住所に直接持参も可とします

◆公募の期間
2006年5月8日(月)受付開始〜7月31日(月)締め切りとします

◆審査の方法
・第一次審査〜書類選考
・第二次審査〜本人との面接
・最終審査〜二次審査を経て、なお適格者が複数の場合、本人との協議、了解をもとに、民主党の党員、サポーター、並びに推薦人による予備選挙の実施もあり得ます

◆審査の基準
知事候補者としての適格性、信頼性
※経歴、活動歴、見識、政策(マニフェスト)、使命感、人柄

◆審査
北海道政権戦略会議が審査にあたります

◆申し込み・問合せ先
民主党北海道「北海道政権戦略会議」
〒060‐0004  札幌市中央区北4条西6丁目1番地 北4条ビル
tel 011‐272‐8500 fax 011‐221‐1019
e-mail: info@minsyu.net

【留意点】
・fax、e-mailによる申し込みはできません(郵送・持参のみ可)
・e-mailにファイルを添付した場合は削除します


戻るback ページの先頭へup

13.書籍紹介


『議会に風穴をあけたやつら』

議会に風穴をあけたやつら

 本書は、北海道の地方自治体に活力を与える活動を続ける10人の議員たちを、地方自治やまちづくりをテーマに長年取材を続けた著者が、彼らと同じ目線にたって描いたルポルタージュです。地方議員、という仕事に関心を持っていただけれる一冊として紹介します。

著者:陽太 千裕/版元:亜璃西社/定価:1,300円+税

戻るback ページの先頭へup