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民主議員ネット北海道(代表・三井あき子北海道議等)の2009年秋期政策研修会が11月7日、札幌市内のホテルを会場に開かれ、全道の自治体議員など約200人が参加した。
研修会では、山口二郎北海道大学大学院法学研究科教授、逢坂誠二衆議院議員が講演し、その後、両氏が「政権交代と北海道の再生」と題し対談した。
対談は、総務省地域主権室長に内定している逢坂衆議に、山口教授が参加者からの質問も交えて質問する形で進められた。地方財政の今後のイメージについて逢坂衆議は、「3〜5年は交付税を存続しながら、一括交付金を実施。最終的に、これを融合」とし、一括交付金の制度設計については、現行の補助金の額が年によって大きく変わる市町村への配慮、国による政策誘導的な補助金に変わる仕組みなどの検討が必要と説明した。
また、国と地方の協議の場については、通常国会に法案を提出したいとし、地方側からの協議参加者の法的根拠の緻密さ、厳格さなどを検討中と述べた。
政権交代の意義について、山口教授は、「政治の役割は高い目標を掲げ国民を鼓舞すること。地域においても、あきらめることなく新しいことに挑戦し続けていくことで新しい北海道ができる」、逢坂衆議は、「政権交代がゴールではない。ここからが本番。あそこがだめ、ここがだめではなく、プラスの発想で地域を作っていってほしい」と参加者に各地域での奮起をうながした。
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